日語求職信
求職信的概念,就跟推銷一樣,目的都是要引起顧客(雇主)興趣,達到成功推銷自己的效果。很多求職者沒有寫Cover Letter(求職信)的習慣或根本不知道Cover letter的重要性。求職信就是用文字語言在推銷自己,是簡歷的一個重要組成部分。
日語求職信1
本人姓x,名正文,性別男,現(xiàn)年21歲,于20xx年12月畢業(yè)于xxxx外國語學院,專修日語。 今看得貴公司招聘信息,鄙人感覺應符合貴公司誠招條件的需求,故寫求職信一封!
本人性格開朗,與人相處融洽,善交談,是屬待人柔和型,對事不求效率很高,只求不得有一絲馬虎!同時又不失效率!本人缺點!現(xiàn)有些自信不足,不過一旦得人器重在下則會效全馬之勞!在者就是缺乏社會經(jīng)驗以及工作經(jīng)驗!愛好打籃球!聽音樂!電腦操作上也很有信心! 本人對自己的日語能力有一定的信心,同時也有一定的擔心,信心源自于自己努力的過程,擔心則是對于日語專業(yè)術語上還有很大不足。但這不能阻止我對貴公司這一職位的渴求!在日語聽說,讀,寫方面有信心,但還需要歷練!
本人善于團隊合作,基于這方面我想貴公司如此大的團體,肯定會有很完善的管理體系!同時對人才的渴望也是有全方面的標準! 也是基于以上方面,我對在貴公司這樣歷史悠久且蓬勃穩(wěn)定的發(fā)展感到貴公司的前景,在這競爭如此之強的社會能穩(wěn)健的占有一席之地!而且貴公司對人事利用新人上有著前衛(wèi)的信任!與未雨綢繆的先機考慮!
令我對貴公司如此健康的,向上的,且有計劃的發(fā)展有了無限的渴望與信心。
日語求職信2
尊敬的領導:
您好!
我叫XXX,即將畢業(yè)于XX外國語學院日語專業(yè)。看到貴公司招聘信息,我感覺符合貴公司誠招條件的需求,故寫此求職信!
本人性格開朗,與人相處融洽,善交談,是屬待人柔和型。對事不求效率很高,只求不得有一絲馬虎!同時又不失效率。本人缺點,有些自信不足,不過一旦得人器重在下則會效犬馬之勞!再者就是缺乏社會經(jīng)驗以及工作經(jīng)驗。愛好打籃球、聽音樂、電腦操作上也很有信心!
本人對自己的日語能力有一定的信心,同時也有一定的擔心,信心源自于自己努力的過程,擔心則是對于日語專業(yè)術語上還有很大不足。但這不能阻止我對貴公司這一職位的渴求!在日語聽、說、讀、寫方面有信心,但還需要歷練。
本人善于團隊合作,基于這方面我想貴公司如此大的團體,肯定會有很完善的管理體系。同時對人才的渴望也是有全方面的標準。
也是基于以上方面,貴公司這樣歷史悠久且蓬勃穩(wěn)定的發(fā)展,在這競爭如此之強的社會能穩(wěn)健的占有一席之地!令我對貴公司如此健康的、向上的、且有計劃的發(fā)展有了無限的渴望與信心!
此致
敬禮!
求職人:XXX
XXXX年XX月XX日
日語求職信3
日語求職信:
謹啓初冬の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
いまだご面識を得ませんのに突然お手紙を差し上げます失禮、何とぞご容赦願い上げます。
さて、貴社にて、日本語通訳を募集しておられると承りましたので、以下の點により自己推薦いたします。
中學校のころより、父の影響を受け、日本文化に興味を持ち、そのときから獨學で日本語を勉強してましたが、本格的に日本語を勉強したく思い、○○學院、○○學部日本語科を受け、一生懸命、日本語を勉強してきました。學校では、基礎日本語をマスターすると同時に、放課後の時間を利用し、日本に関する本をできるだけ読むようにしてきました。それ以外にも、友人を通して、留學している日本人と友人となり、実際の日本の話や、実際に話されている生の日本語を聞くことにより、學校の勉強だけでは知り得ないことも勉強してきました。日本の友達ができ、話しを聞くうちに、さらに、日本に興味を持っています。もっと日本のことを知りたいと思っています。
そんな體験の中、中國にはない考え方やモノの価値観を持った人たちと觸れ合えたことで、自分の考えや立場について深く考えるようになり、人間的にも一回り成長できたと感じています。限界を自分で制限せずに何事にも挑戦してみることが、自分の可能性を広げてくれるのだと思っています。
貴社では、日本語通訳通して、日本について學ぶ機會も環(huán)境も整えられ、自分のやる気さえあればいくらでも將來に向け、打ち込むことができます。私はそんな中で自分の目標のためには何を?qū)Wべばよいのか、そして、學んだものをどうやって自分の將來に向けて役立てていくのかを、貴社で働く中でさらに考えていきたいと思っています。私の経験を活かしながらそして、私の日本語への情熱を最大限に伸ばしていくことができる貴社に就職したいと思いました。私の夢は優(yōu)れた通訳になるだけではなく、日中友好の掛け橋の一つになれればと思っています。
以上の理由により、自己推薦いたします。
なにとぞご配慮賜りますようお願い申し上げます。
(學校所在地)○○省○○學院、○○學部日本語科姓名:○○