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新標(biāo)準(zhǔn)高級日語第七課:運動

時間:2024-10-28 22:57:38 高級日語 我要投稿
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新標(biāo)準(zhǔn)高級日語第七課:運動

  會話

新標(biāo)準(zhǔn)高級日語第七課:運動

  かしい仲間

  東京。佐藤光一は高校時代のバスケットボール部の同會に參加している。光一の出身高校はバスケットボールの全國大會に出場したこともある強豪校。光一の同生30人ほどが居酒屋に集まっている。

  (光一は席に著くと、隣に座っていた須田と話す)

  須田:佐藤、おまえ全然わんないね。

  光一:そうかー?高校卒業(yè)してからもう、24年ってんだぞ。

  須田:おまえの顔を見てると、まだ最近のことみたいながするよ。40代になったなんて信じられん。

  光一:あのころは、毎日死ぬほど練習(xí)してたもんな。毎日毎日、同じメンバーでさ。

  須田:そうそう。おれなんか部活に中し過ぎて、親も「大學(xué)受はどうするんだ!」とか怒っちゃってさあ。

  光一:でも、ちゃんと大學(xué)にも入ったし、インターハイにも出場できたじゃないか。

  須田:まあ、結(jié)果的にはね。でも、自分が高校生の親になってみると、やっぱり心配になるよ。部活ばっかりやってて、勉強大丈夫かなあって。

  光一:えっ、おまえのとこ、もう高校生なの?

  須田:ああ。高校1年生で、なんとパスケ部に入ったんだよ。

  光一:そうか一。親父(おやじ)の背中を追ってるわけだ。血は爭えんな。

  須田:まあな。おまえのほうは?

  光一:娘が今年小學(xué)校に入ったよ。

  須田:小學(xué)1年生か。かわいいだろう。

  光一:いやあ、自分でも親ばかだと思うけど、かわいいよ。

  (インターハイ出場の時の話になって)

  須田:今でも忘れられないよ。おまえのブザービート。あれのおかげでインターハイに出場できたんだからな。

  光一:シュートのおかげじゃないよ。あれは、ボールをパスしてくれたおまえのおかげ。

  須田:何回この話をしても、これだもんな。じゃあ、おまえとおれのチームワークで、ということにしておくか。

  新出語1

  きょうごう(強豪) [名] 強手;實力強大

  きょうごうこう(強豪校) [名] 強校,實力強大的學(xué)校

  どうそうせい(同生) [名] 同學(xué),同窗

  すだ(須田) [專] 須田

  ねっちゅうする(中~) [名·サ變自] 熱衷、專心致志

  インターハイ [專] 全國高中綜合體育大賽

  けっかてき(結(jié)果的) [形2] 結(jié)果上

  とこ [名] 地方;“ところ”的縮略形式

  バスケ [名] 籃球;バスケットボール”的縮略形式

  おやじ(親父) [名] 父親、爸爸、老頭子

  せなか(背中) [名] 背后;脊背、脊梁

  ち(血) [名] 血緣、血統(tǒng);血、血液

  あらそう(爭う) [動1他] 爭辯、爭論;爭奪;斗爭

  おやばか(親ばか) [名] 溺愛子女的父母

  ブザービート [名] 壓哨球

  ボール [名] 球、球狀物

  パスする [名·サ變他] 傳遞、傳送

  チームワーク [名] 合作、協(xié)作

  ちはあらそえない(血は爭えない)龍生龍,鳳生鳳

  ~ばっかり 凈~、光~、只是~

  課文

  學(xué)校生活 ~部活動~

  これは、ある高等學(xué)校のホームページに掲載されている部活動案內(nèi)の一部である。

  —————————————部活動案內(nèi)———————————————

  部活動                   活動紹介

  硬式野球   甲子園出場は春15回、夏21回を數(shù)えます。全國制を目指して日々しい練習(xí)に取り組んでいます。

  バスケット  インターハイ出場22回。NBAで活躍中の田端健太も本校のバスケ部

  ボール 出身です。

  道     當(dāng)校創(chuàng)立以來、100年もの歴史があります。コーチの心な指導(dǎo)のもと、

  稽古に勵んでいます。

  當(dāng)校の部活動には、體育系と文化系があり、自分の個性と興味に合わせて活動できます。

  *體育系

  體育系の部活動は、歴史と統(tǒng)に基づき、『文武道』の精神を受け継ぎながら活動しています。

  *文科系

  部活動                   活動紹介

  吹奏   2011年、全日本吹奏コンクール高校の部、銀賞受賞。野球部の援や定

  期演奏會など、幅く活動しています。

  書道    第19回國高校生選抜書展(通稱「書の甲子園」)団體の部、準(zhǔn)優(yōu)勝。毛筆・

  硬筆・かなの練習(xí)に勵み、毎月展覧會に出品しています。

  文科系の部活動は、蕓術(shù)、文化、學(xué)術(shù)などの分野があり、レベルの高い活動を行っています。

  日本のほとんどの中學(xué)校や高等學(xué)校には、左のような部活動があり、體育系から文化系までさまざまな種類がそろっている。

  部活動(部活)とは、放課後に行う教科外活動のことをいう。生徒は能力になく自分の個性と興味に合わせて部活を選び、それぞれの部活に加入する生徒たちが自主的に活動している。ただし、部活加入の有無は、各學(xué)校の教育方針や校風(fēng)によって異なる。したがって、例えば、文武道をうたう學(xué)校において、部活が積極的に行われている所がある一方で、高校の夜間學(xué)校など多様な學(xué)校生活を護する學(xué)校において、部活があまり積極的に行われていない所もある。しかし、ほとんどの學(xué)校では、仲間との協(xié)調(diào)性や利己心の抑制を?qū)Wび、心身ともに成長すると考え、部活動を推している。このため、多くの生徒が部活に加入し、月·火·水·金は部活、木·土は塾といったように、學(xué)校生活をしている。

  高校生の部活動で特に有名なのは、毎年、春と夏に行われる高校野球(全國高等學(xué)校野球選手大會)の全國大會だ。毎回、兵庫にある「阪神甲子園球場」で行われるため、通稱「甲子園」と呼ばれている。全試合がテレビとラジオで放送され、日本で知らない者はいないといってもいいほどだ。

  高校野球の中でも、「夏の甲子園」は注目度が高い。地方予選、全國大會ともにトーナメントで、一敗も許されない。球たちは當(dāng)然、これまでのしい練習(xí)で、培ってきた技と精神力と運のすべてを賭けて、これに挑んでいる。

  甲子園に出場することは、すべての高校球の夢であり、また地域住民の夢でもある。パスを借りきって「甲子園ツアー」を組んで、援に行ったり、母校の甲子園出場がまれば、援に行かないまでも、寄付などをして支援する人も多い。高校球が繰りげる筋書きのないドラマに、それぞれの夢を託して、日本中が選手の一手一投足に注目しているといっても過言ではない。

  この「甲子園」という言葉は、ほかの部活の全國大會の別稱として使われることもある。例えば、吹奏の全國大會は、東京の杉並區(qū)にある「普門館」という會場で行われているが、この普門館は「吹奏の甲子園」と呼ばれている。あえて「甲子園」という言葉を使うことで、若者が情をかけてする姿を想起させるのである。同大會を「普門館」と言うこともあるが、この言い方も「甲子園」に由來しているといえるだろう。このほか、「書の甲子園」「まんが甲子園」など、さまざまな全國大會がある。高校野球以外の競技で、「甲子園」と並ぶ大きな全國大會というと、インターハイ(全國高等學(xué)校合體育大會)がげられる。出場の條件は種目によって異なるが、大會、地區(qū)予選を順次規(guī)定以上の成績で勝ち抜かなければならない。種目は陸上競技、體操、ラグビー、水泳、スキーなど30數(shù)種目に及ぶ。

  中學(xué)·高校生活の中で打ちんできた競技を卒業(yè)後も継し、プロやアマチュアという立場で活躍できる人は一握りに過ぎない。しかし、部活を通じて一生涯の友人を得ることができたり、就職活動で、しい集団生活の中で、培ってきた精神力を積極的にアピールすることができる。部活は、日本の學(xué)校生活において、子供たちが體力·精神力を養(yǎng)うかけがえのない場になっているといえる。

  新出語2

  ぶかつどう(部活動) [名] 課外社團活動

  とうこう(當(dāng)校) [名] 我校、該校

  たいいく(體育) [名] 體育

  ぶんぶりょうどう(文武道) [名] 文武雙全

  こうしきやきゅう(硬式野球) [名] 硬式棒球

  こうしえん(甲子園) [專] 甲子園

  ぜんこくせいは(全國制) [名] 全國冠軍

  エヌビーエー(NBA) [專] 美國籃球職業(yè)聯(lián)盟

  たばたけんた(田端健太) [專] 田端健太

  ほんこう(本校) [名] 本校

  けんどう(道) [名] 劍道

  けいこ(稽古) [名·サ變他] 練習(xí)、訓(xùn)練、學(xué)習(xí)

  がくじゅつ(學(xué)術(shù)) [名] 學(xué)術(shù)

  すいそうがく(吹奏) [名] 吹奏樂

  こくさいこうこうせいせんばつしょてん

  (國高校生選抜書展) [專] 國際高中生書法選拔展

  しょのこうしえん(書の甲子園) [專] 書法甲子園

  つうしょう(通稱) [名] 通稱;俗稱

  だんたい(団體) [名] 團體

  もうひつ(毛筆) [名] 毛筆

  こうひつ(硬筆) [名] 硬筆

  かな [名] 假名

  しゅっぴんする(出品~) [名·サ變自他] 展出作品

  ほうかご(放課後) [名] 放學(xué)后

  きょうか(教科) [名] 教授課程、教授科目

  じしゅてき(自主的) [形2] 自主的

  うむ(有無) [名] 有無

  こうふう(校風(fēng)) [名] 校風(fēng)

  うたう [動1他] 強調(diào),主張;謳歌、歌頌

  やかんがっこう(夜間學(xué)校) [名] 夜校

  ようごする(護~) [名·サ變他] 擁護

  りこしん(利己心) [名] 私心,自私自利

  よくせい(抑制) [名·サ變他] 抑制,制止

  しんしん(心身) [名] 身心

  すいしょうする(推~) [名·サ變他] 推薦,提倡

  まんきつする(~) [名·サ變他」飽嘗,吃足

  こうこうやきゅう(高校野球) [專] 高中棒球

  ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい

  (全國高等學(xué)校野球選手大會) [專] 全國高中棒球選拔賽

  ぜんこくたいかい(全國大會) [專] 全國大賽

  ひょうご(兵庫) [專] 兵庫

  はんしんこうしえんきゅうじよう(阪神甲子園球場) [專] 阪神甲子園球場

  よせん(予選) [名] 預(yù)選

  トーナメントせん(~) [名] 淘汰賽

  きゅうじ(球) [名] 青少年球員

  つちかう(培う) [動1他] 培養(yǎng)

  わざ(技) [名] 技能,本領(lǐng)

  かける(賭ける) [動2他] 拼(命),不惜;打賭

  いとむ(挑む) [動1他] 挑戰(zhàn);征服

  かりきる(借りきる) [動1他] 包租,全部租下

  かんせん() [名·サ受他] 觀戰(zhàn),觀看比賽ぼこう(母校) [名] 母校

  すじがき(筋書き) [名] 情節(jié)、概要;節(jié)目表

  たくす(託す) [動1他] 托、托付、委托

  いっきょしゅいっとうそく(一手一投足)[名] 一舉手一投足

  べっしょう(別稱)[名] 別稱

  すぎなみく(杉並區(qū)) [專] 杉并區(qū)

  ふもんかん(普門館) [專] 普門館

  じょうねつ(情) [名] 熱情

  ふんとうする(~) [名·サ變自] 奮戰(zhàn),奮斗

  そうきする(想起~) [名·サ變他] 想起、聯(lián)想到

  ぜんこくこうとうがっこうそうごうたいいくたいかい(全國高等學(xué)校合體育大會) [專] 全國高中綜合體育大賽

  そうごう(合) [名] 綜合

  しゅもく(種目) [名] 項目

  じゅんじ(順次) [副] 依次、順次;逐漸

  かちぬく(勝ち抜く) [動1自] 完全取勝

  りくじょうきょうぎ(陸上競技) [名] 田徑賽

  ラグビー [名] 欖球

  うちこむ(打ちむ) [動1他] 熱衷,迷戀;打進

  アマチュア [名] 業(yè)余愛好者

  ひとにぎり(一握り) [名] 一把、少量

  いっしょうがい(一生涯) [名] 終身、一生

  やしなう(養(yǎng)う) [動1他] 培養(yǎng)、養(yǎng)成;養(yǎng)育

  ゆめをたくす(夢を託す) 寄托夢想

  じょうねつをかける(情をかける) 傾注熱情

  かけがえのない 不可替代的

  準(zhǔn)(じゅん) ~準(zhǔn)~

  ~外(がい) ~外

  ~度(ど) ~程度

  ~敗(はい)~敗

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